冬の照明と部屋の明るさの工夫|日が短い札幌の暮らしの整え方

目次
  1. 冬の照明は、まず何から見直せばよいですか?
  2. 作業する場所には、どんな灯りを足せばよいですか?
  3. 電球色と昼白色は、どう使い分ければよいですか?
  4. 電球を交換するときは、何に気をつければよいですか?
  5. 日中は、どうやって光を取り入れればよいですか?
  6. 電気代は、どう考えればよいですか?
  7. 結局、冬の照明はどう整えればよいですか?
  8. よくある質問
  9. 電球色と昼白色は、どちらを選べばよいですか?
  10. 電球を自分で交換しても大丈夫ですか?
  11. 電気代は、どのくらい変わりますか?

結論から言うと、冬の照明は、部屋ごとに「何をする場所か」を考え、作業する場所には手元を照らす灯りを足し、くつろぐ場所には光のやわらかさを選び、日中はカーテンを開けて外の光を取り入れる、という整え方がよいと考えている。電球は、器具の表示に合うものを選ぶ。

札幌の冬は日が短く、家の中で灯りを使う時間が長くなる。この記事では、一般的な照明の見直し方を整理する。日の入りの時刻や電気代の金額は、年や使い方で変わるので書かない。

窓まわりの冷え対策は冬の窓の断熱|シート・カーテン・すき間の工夫(札幌)で、長い夜の過ごし方は北海道の冬のおうち時間:読書・映画・手仕事で長い夜を楽しむで扱っているので、ここでは「灯りと明るさ」に絞る。

冬の照明は、まず何から見直せばよいですか?

部屋ごとに、そこで何をするかを書き出し、今の明るさで足りているかを確かめるところからがよいと考えている。

天井の灯り1つで部屋全体をまかなっていると、読み書きや細かい作業の場所だけ暗く感じることがある。反対に、くつろぐ部屋が明るすぎると、落ち着かないこともある。夕方に各部屋を見て回り、暗いと感じる場所に印をつけると、見直す順番が決めやすい。

部屋・場所 考えること
居間 くつろぐ場所と、作業する場所を分けて考える
台所 手元が影になっていないか
玄関・廊下 足元が見やすいか、段差が見えるか
机まわり 読み書きの手元が暗くないか

作業する場所には、どんな灯りを足せばよいですか?

手元を照らす灯りを足し、天井の灯りと合わせて使う方法がある。

机や台所の作業台では、自分の体の影が手元に落ちることがある。卓上のスタンドや、台所の手元を照らす灯りを足すと、影が減って見やすくなることがある。置き場所は、利き手と反対側から当てると影が出にくいことがある。コードが通路にかからない位置を選び、足を引っかけないようにしたい。

電球色と昼白色は、どう使い分ければよいですか?

オレンジがかった電球色はくつろぐ場所に、白っぽい昼白色は作業する場所に、という考え方があると思っている。

光の色の違いは、一般的には次のように整理される。部屋の印象は好みで変わるので、どちらが正解ということはない。買う前に、売り場で見比べるのがよい。

光の色 見た目 向きやすい場所の例
電球色 オレンジがかった、やわらかい色 居間、寝室
昼白色 白っぽい、すっきりした色 机まわり、台所

壁や天井に光を当てる間接照明は、まぶしさをやわらげたいときの選択肢になる。夜に長く過ごす部屋では、天井の灯りを消して、低い位置の灯りだけにする使い方もある。

電球を交換するときは、何に気をつければよいですか?

器具の表示を見て、合う電球を選び、高い所の作業は足場を安定させる。

電球には、口金の大きさや、器具が対応する種類がある。器具に書かれた表示と、電球のパッケージの表示を照らし合わせてほしい。分からないときは、売り場で店員に聞くか、取扱説明書を確認する。

  • 交換の前に、スイッチを切り、電球が冷めているのを確かめる
  • 卓上スタンドや間接照明は、カーテンなどの布や燃えやすい物から離して置く
  • 器具の表示に合う電球を選ぶ
  • 脚立や踏み台は、平らな場所に置き、ぐらつかないか確かめる
  • 高い所の作業は、できれば2人で行い、1人が足場を支える
  • 不安があるときは、無理をせず業者や管理会社に相談する

冬は玄関や廊下の床が濡れて滑りやすいことがある。足場を置く前に、床が乾いているか見てほしい。

日中は、どうやって光を取り入れればよいですか?

朝からカーテンを開け、窓の近くの物をどけて、外の光が部屋の奥まで届くようにする。

日が短い季節は、日中の光が貴重になる。レースのカーテンにして明るさを保つ、窓の前に背の高い物を置かない、といった工夫がある。ただし、夜は窓から冷気が伝わることがあるので、日が暮れたら閉めるなど、冷え対策と合わせて考えたい。

工夫 考えること
カーテンを開ける 朝のうちに開け、日中は光を入れる
レースのカーテン 明るさを保ちながら、外からの視線をやわらげる
窓の前を空ける 光をさえぎる物を置かない
夜は閉める 冷え込みへの備えとして考える

電気代は、どう考えればよいですか?

使い方で変わるので、必要な場所に必要な時間だけ点ける、という考え方で見直すのがよいと考えている。

電気代は、電球の種類、点ける時間、契約内容などで変わる。ここでは金額を書かない。誰もいない部屋の灯りを消す、使わない場所は明るさを下げる、といった小さな習慣から始めるとよい。暖房を含めた冬の費用の見直しは札幌の冬の暖房費を節約する工夫|灯油・電気・家の中の見直し方で扱っている。

結局、冬の照明はどう整えればよいですか?

部屋ごとに暗い場所を見つけ、手元の灯りを足し、光の色を選び、日中は光を取り入れる。

まず今週、夕方に家の中を歩いて、暗いと感じる場所を1つ見つけてみてほしい。そこから手元の灯りを足すかどうかを考えると、無理なく進められると考えている。

よくある質問

電球色と昼白色は、どちらを選べばよいですか?

決まった正解はありません。くつろぐ場所には電球色、作業する場所には昼白色という考え方がありますが、好みで選んでかまいません。売り場で見比べてみてください。

電球を自分で交換しても大丈夫ですか?

器具の表示に合う電球を選び、スイッチを切って冷めてから交換してください。高い所は足場を安定させ、不安があるときは業者や管理会社に相談してください。

電気代は、どのくらい変わりますか?

使い方や契約内容で変わるため、この記事には金額を書いていません。電力会社の請求の案内や、電球のパッケージの表示を確認してください。

  • #冬の照明
  • #部屋の明るさ
  • #札幌
  • #手元灯
  • #間接照明
  • #電球色
  • #昼白色
  • #電球の交換
  • #カーテン
  • #電気代

Related関連記事