年末の玄関・靴箱の整理|お正月の来客前に整える順番

目次
  1. 玄関の整理は、どんな順番で進めればよいですか?
  2. 冬靴・長靴・傘は、どう置き場を決めればよいですか?
  3. 雪や水気を、室内に持ち込みにくくするには?
  4. 来客を迎える前に、玄関で何を整えればよいですか?
  5. 1日で終わらないときは、どう分ければよいですか?
  6. 結局、年末の玄関・靴箱の整理はどう進めればよいですか?
  7. よくある質問
  8. 玄関の整理は、いつ頃から始めればよいですか?
  9. 冬靴や長靴は、何足くらい玄関に出しておけばよいですか?
  10. 濡れた傘は、どこに置けばよいですか?
  11. 来客の前に、玄関で最後に見ておく点は何ですか?

結論から言うと、年末の玄関と靴箱の整理は、「たたきに出ている物をどける→今の冬に使う物を決める→靴箱とたたきを拭く→戻す→来客用の場所をあける」の5つの順番で進めるのがよいと考えている。札幌では、冬靴・長靴・傘が玄関にたまりやすいと感じるので、まず数を決めてから置き場をつくると、お正月前に整えやすい。

この記事は、玄関と靴箱の中身を整えることに絞った筆者の提案で、公的な基準を紹介するものではない。大掃除全体の段取りではなく、「来客を迎える前に、玄関で何を、どの順に片づけるか」を整理する。

大掃除をどの時期にどう割り振るかは大掃除は冬前に進める段取り|北海道の窓・外回り・週末の割り振り表で、靴そのものの手入れは冬の靴の手入れ|札幌の雪じみ・融雪剤の跡を残さないコツで、マットや濡れた靴の乾かし方は札幌の冬の玄関の雪・水対策|マット・靴の乾かし方・凍結への備えで扱っているので、あわせて確かめてほしい。

玄関の整理は、どんな順番で進めればよいですか?

5つの順番で進めるのがよいと考えている。

この順番は筆者の提案だ。先に靴箱の中を全部出してしまうと、置き場がなくなって途中で手が止まりやすい。まずたたきを空け、数を決めてから、拭いて戻すと進めやすい。

玄関・靴箱の5つの順番(筆者の提案)

順番 やること ポイント
1 たたきに出ている物をどける 靴・長靴・傘を、いったん別の場所に集める
2 今の冬に使う物を決める 冬靴・長靴・傘の数を決め、残りは別の場所へ
3 靴箱とたたきを拭く 靴箱は一段ずつ中身を出して拭き、たたきの砂や水けも拭く
4 靴箱に戻す よく履く物を出し入れしやすい位置に置く
5 来客用の場所をあける 靴を脱ぐ場所と、傘や上着の置き場を確保する

冬靴・長靴・傘は、どう置き場を決めればよいですか?

家族の人数と冬の使い方から、玄関に出しておく数を決めるのがよいと考えている。

ここからは筆者の提案だ。冬は、普段履きの靴に加えて、冬靴や長靴、雪かきのときの靴があり、玄関に出しっぱなしになりやすい。玄関に置く数を決めておくと、来客のときにも慌てにくい。

  • 毎日履く冬靴は、靴箱の取り出しやすい段に入れる
  • 長靴は、たたきの端に1足ずつ置く場所を決める
  • 傘は、玄関に出しておく本数を決め、残りは別の場所にしまう
  • 今シーズン履かない靴は、箱に入れて別の場所に移す

残すかどうか迷うときは、一度手に取って、傷みやにおいがないか見てから決めたい。

雪や水気を、室内に持ち込みにくくするには?

雪を払う場所と、濡れた物を置く場所を決めておくのがよいと考えている。

ここからは筆者の提案だ。来客の多い年末年始は、人が玄関に出入りするので、雪や水気が室内に入りやすくなる。次のような点を整えておきたい。

  • 雪を払う場所を、玄関の外か、ドアの内側の決まった位置にする
  • 濡れた傘は、置き場を決めて、そこで水をきる
  • 濡れた靴や長靴は、たたきの端や置き場にそろえて乾かす
  • 来客用に、拭き取り用の布を目につくところに置いておく

マットの置き場や、濡れた靴の乾かし方は、札幌の冬の玄関の雪・水対策|マット・靴の乾かし方・凍結への備えで詳しく扱っている。

来客を迎える前に、玄関で何を整えればよいですか?

靴を脱ぐ場所、上着や傘の置き場、足もとのあきの3つを見ておくのがよいと考えている。

ここからは筆者の提案だ。お正月に来客がある場合は、玄関に人が重なっても通れる広さがあるかを見ておくと安心だ。

来客前に確かめる3つの点(筆者の提案)

確かめる点 見ておくこと
靴を脱ぐ場所 家族の靴を靴箱に入れて、来客の靴が置けるあきがあるか
上着・傘の置き場 玄関か廊下に、上着と濡れた傘を置く場所があるか
足もと 砂や水けが残っていないか、つまずく物がないか

たたきに砂や水けが残っていると、滑りやすくなることがある。来客の直前に、もう一度さっと拭いておきたい。

1日で終わらないときは、どう分ければよいですか?

玄関と靴箱を、日を分けて進めるのがよいと考えている。

ここからは筆者の提案だ。年末は用事が重なるので、1日で全部やろうとしないほうが続けやすい。

何日かに分ける例(筆者の提案)

日 やること
1日目 たたきの物をどけて、使う物と使わない物に分ける
2日目 靴箱とたたきを拭いて、使う物を戻す
3日目 来客用の場所をあけて、全体を見直す

靴箱の高い段の物を取るときは、踏み台を使う前に足もとを確かめ、無理をしない。手が回らないときは、年末の大掃除を家事代行に頼む|頼める範囲と選び方も参考にしてほしい。

結局、年末の玄関・靴箱の整理はどう進めればよいですか?

たたきの物をどけ、今の冬に使う物を決めて、靴箱とたたきを拭いてから戻し、最後に来客用の場所をあける。

雪を払う場所と濡れた物の置き場を決めておくと、お正月前だけでなく、冬のあいだ玄関を保ちやすいと考えている。まずは今週中に、玄関に出ている靴・長靴・傘の数を数えてみてほしい。

よくある質問

玄関の整理は、いつ頃から始めればよいですか?

この記事では、年末に用事が重なる前に、何日かに分けて進めることをおすすめしています。たたきの物をどけて数を決める日、靴箱とたたきを拭く日、来客用の場所をあける日と分けると進めやすいと考えています。

冬靴や長靴は、何足くらい玄関に出しておけばよいですか?

決まった数はありません。この記事では、家族の人数と冬の使い方から、玄関に出しておく数を決めることをおすすめしています。今シーズン履かない靴は、箱に入れて別の場所に移すと、玄関が整いやすいです。

濡れた傘は、どこに置けばよいですか?

この記事では、置き場を決めて、そこで水をきることをおすすめしています。傘の置き場があると、室内に水気を持ち込みにくくなると考えています。

来客の前に、玄関で最後に見ておく点は何ですか?

靴を脱ぐ場所のあき、上着や傘の置き場、足もとの砂や水けの3つです。滑りやすくなることがあるので、来客の直前にもう一度、たたきをさっと拭いておくことをおすすめしています。

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