読書の習慣を作る|アラフィフが1日10分から続ける組み立て方

読書の習慣を作る|アラフィフが1日10分から続ける組み立て方

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目次
  1. 読書の時間は、どこから作ればいい?
  2. 1日10分は、どう決めればいい?
  3. 本はどこに置けばいい?
  4. 同時に何冊読めばいい?
  5. 読んだことは、どう残せばいい?
  6. よくある質問
  7. 読書の時間が取れない日はどうすればいいですか?
  8. 紙の本と電子書籍、どちらがいいですか?
  9. 読み切れない本があるとき、やめてもいいですか?
  10. 関連記事

結論から言うと、読書の習慣は「1日10分」「読む場所と本の置き場所」「同時に読む本の数」の3つを先に決めると続けやすい。読む量や冊数の目標は、あとから決めて問題ない。

本を読みたい気持ちはあるのに、気づくと一日が終わっている。そういう日が続くと、「時間がない」と感じやすい。ただ、読む時間を探すより、読む場面を先に決めてしまうほうが、組み立てやすい。この記事は、筆者の提案として、読書を暮らしに入れる順番を整理したものだ。感じ方や続けやすさには個人差があります。

読書の時間は、どこから作ればいい?

最初は、新しく時間を作るのではなく、すでにある時間に重ねるのがわかりやすい。たとえば次のような「すき間」がある。

すき間の時間 読み方の例
朝のコーヒーや紅茶を飲む間 同じ椅子で数ページ
移動や待ち時間 電子書籍や文庫本
寝る前の時間 照明を落として数ページ

どれを選ぶかは生活によって違う。「毎日同じ時間に」と決めすぎず、まず1つだけ決めるくらいがちょうどいい。

1日10分は、どう決めればいい?

10分と決めると、始めるハードルが下がりやすい。ページ数ではなく時間で決めるのは、本によって1ページの文字量が違うからだ。

  • タイマーを10分にセットして、鳴ったら終わりにする
  • 続きが気になっても、その日は10分でやめてみる
  • できなかった日があっても、翌日に取り戻そうとしない

10分で終えるのを前提にしておくと、「今日はやらなかった」と感じる日が減る。時間を延ばすのは、慣れてからで遅くない。

本はどこに置けばいい?

読む場所の近くに、本を置いておく。取りに行く手間が小さいほど、読み始めやすい。

  • 朝に読むなら、飲み物を飲む席の手の届くところに
  • 夜に読むなら、枕もとやソファの横に
  • 外で読むなら、いつものかばんの中に1冊入れておく

かばんの中身を見直すときは、「かばんの中身を見直す手順」の記事も参考になる。本を入れる場所の目安がつかみやすい。

同時に何冊読めばいい?

1冊に絞るか、数冊を並行して読むかは、人によって合う形が違う。

読み方 向いている人
1冊ずつ 読み始めたら最後まで読みたい人
数冊を並行 気分で読む本を変えたい人

どちらが正しいということはない。続けているうちに、自分に合う形が見えてくる。読み終えられない本があっても、それで習慣が崩れたと考えなくていい。

読んだことは、どう残せばいい?

読んだあとに、ひと言だけメモを残す方法もある。長い感想は必要なく、書名・日付・気になった一文くらいで足りる。続けるうちに、自分の関心の流れが見えてくることがある。

発信につなげたい人は、「アラフィフからのブログの続け方」で書く時間とネタの決め方を整理している。

よくある質問

読書の時間が取れない日はどうすればいいですか?

その日は1ページだけ、または数分だけでも本を開く、という決め方があります。できない日があっても、翌日いつもの10分に戻れば十分です。

紙の本と電子書籍、どちらがいいですか?

どちらがいいとは言い切れません。紙は置き場所で読む場面を作りやすく、電子書籍は移動中に手軽に読めます。自分の生活に合うほうを選んで大丈夫です。

読み切れない本があるとき、やめてもいいですか?

やめても構いません。今は合わないと感じた本は、いったん置いて、別の本に移る選び方もあります。

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