夜の5分リセット片付け|寝る前に戻す場所を3つに絞る提案

目次
結論から言うと、夜のリセットは、寝る前に「食卓まわり」「玄関」「洗面所」の3か所だけ元の状態に戻すと決めると、続けやすいと考えている。かける時間の目安は5分ほどだが、家の広さや物の量で変わるので、自分の暮らしに合わせて調整してほしい。
この記事は、アラフィフの筆者による暮らしの段取りの提案だ。筆者自身の体験談ではなく、考え方の整理として読んでほしい。体の調子や睡眠を整える方法ではなく、翌朝の部屋の状態を整えることだけを扱う。
夜のリセットとは何ですか?
夜のリセットとは、寝る前に、出しっぱなしの物を決めた場所へ戻し、翌朝の部屋を整った状態から始められるようにすることだ。
ここからは筆者の提案だ。大掃除のように丁寧にやるのではなく、「戻すだけ」に絞る。掃除や洗い物まで広げると、疲れた夜には続かなくなる。
なぜ戻す場所を3つに絞るのですか?
戻す場所を絞る理由は、全部を片付けようとすると、できなかった日に気持ちが折れやすいからだ。
ここからは筆者の提案だ。生活の中で物が散らかりやすい場所は、家によって違う。次の3か所は、出入りが多い家が多いと筆者は考えるので、候補にしやすいと考えている。
| 場所 | 戻すものの例 |
|---|---|
| 食卓まわり | 郵便物、リモコン、使ったコップ |
| 玄関 | 脱ぎっぱなしの靴、かばん、上着 |
| 洗面所 | 使ったタオル、置きっぱなしの小物 |
自分の家で散らかりやすい場所が別にあれば、そちらを入れ替えてかまわない。
戻す先がないときは、どうすればよいですか?
戻す先がなくて散らかるときは、物の定位置を先に決めるとよい。
ここからは筆者の提案だ。
- 毎日使う物は、使う場所の近くに置き場を1つ決める
- 置き場が決まらない物は、小さな箱やトレーに「仮置き」として入れる
- 仮置きの箱は、週に1回ほど中身を見直して、要る物と要らない物に分ける
定位置が決まっていないのに「片付けよう」とすると、毎晩迷うことになる。迷いを減らすのが、定位置を決める目的だ。年末の玄関まわりの整え方は年末の玄関・靴箱の整理|お正月の来客前に整える順番でまとめている。
夜のリセットを続けるには、どう始めればよいですか?
続けるには、最初は1か所だけ、数日試すところから始める。
ここからは筆者の提案だ。
- まず食卓まわりだけ、寝る前に何も出ていない状態にする
- 数日続けたら、玄関を加える
- 慣れたら、洗面所を加える
できなかった日があっても、翌日からまた始めればよい。朝の支度と組み合わせるなら、前夜の準備の考え方を朝の支度の迷いを減らす前夜の3つの準備で整理している。
結局、夜のリセットは何をすればよいですか?
夜のリセットでやることは、寝る前に、食卓・玄関・洗面所の3か所の物を、決めた場所へ戻すことだ。まずは今夜、食卓の上だけ空にしてみてほしい。
札幌のように冬の室内で過ごす時間が長い地域では、部屋が整っていると過ごしやすいと筆者は考えている。冬の部屋の使い方は北海道の冬のおうち時間も参考にしてほしい。
よくある質問
夜のリセットには、どのくらい時間がかかりますか?
家の広さや物の量によって違います。この記事では5分ほどを目安にしていますが、これは筆者の提案で、調査の数字ではありません。長くなるときは、場所を1か所に絞ってください。
疲れていて何もできない日は、どうすればよいですか?
その日は何もしなくてかまいません。続けることが目的なので、翌日にまた1か所から始めてください。
家族がいて、自分の物だけでは片付かないときは?
自分の物だけを戻す、共有の物の置き場を相談して決める、のどちらかから始めるとよいと考えています。相手に求めすぎず、自分の範囲から始めてください。
片付けると、睡眠や健康によくなりますか?
この記事は暮らしの段取りの提案で、睡眠や健康への効果を約束するものではありません。体調や睡眠で気になることがあるときは、医師などの専門家に相談してください。
出典・確認先
この記事は、夜の片付けの段取りについての筆者の提案を整理したもので、筆者自身の体験談ではありません。目安の時間は筆者の提案であり、統計や調査の数字ではありません。ごみの出し方や分別は住んでいる自治体で違うので、札幌市にお住まいの方は次の公式サイトで確かめてください。
- 札幌市(ごみの分け方・出し方など): https://www.city.sapporo.jp/