取扱説明書の整理のしかた|3つに分けて保管と処分を決める

テーブルに広げた取扱説明書の束
目次
  1. 取扱説明書の整理は、最初に何をしますか?
  2. どう分ければよいですか?
  3. 紙を手放す前に、何を確かめればよいですか?
  4. 整理を続けるには、どう始めればよいですか?
  5. 結局、取扱説明書は、どう整理すればよいですか?
  6. よくある質問
  7. 取扱説明書は、どのくらいの頻度で整理するとよいですか?
  8. 保証書は、いつまで保管すればよいですか?
  9. 説明書をなくしたときは、どうすればよいですか?
  10. 出典・確認先

結論から言うと、取扱説明書を整理するときは、まず全部を1か所に出して、「今も使っている物」「保証書がついている物」「もう手放した物」の3つに分けると、整理を進めやすいと考えている。

この記事は、アラフィフの筆者による書類整理の提案だ。筆者自身の体験談ではなく、考え方の整理として読んでほしい。個々の製品の保証の条件や、説明書の入手方法はメーカーや製品で違うので、ここでは扱わない。

取扱説明書の整理は、最初に何をしますか?

最初にやることは、家のあちこちにある取扱説明書を、1か所に集めることだ。

ここからは筆者の提案だ。引き出しや棚、箱の中にばらばらに入っていることが多いので、いったんテーブルの上に全部広げる。量が見えると、「こんなにあったのか」と整理の必要性に気づきやすい。

どう分ければよいですか?

分け方は、今の暮らしでの状態で3つに分ける。保証書つきで今も使っている物は、「保証書がついている物」として扱う。

分類 例 置き場
今も使っている物 毎日使う家電の説明書 1冊のファイルにまとめる
保証書がついている物 保証書が一緒になっている説明書 保証書は外して1か所にまとめ、どの説明書の分か分かるようにしておく
もう手放した物 処分した家電の説明書 処分を考える

「保証書」は、説明書と一緒に綴じてある場合がある。保証書を処分してよいかは、製品ごとに保証の期間や条件が違うので、各製品の案内で確かめてから決めてほしい。

紙を手放す前に、何を確かめればよいですか?

説明書を処分する前に、次の3点を確かめるとよい。

ここからは筆者の提案だ。

  • その製品を、まだ家で使っているか
  • 保証書が一緒に綴じられていないか
  • 使い方を確かめたくなったとき、別の方法(メーカーの案内など)で調べられそうか

製品によっては、メーカーが説明書をインターネットで案内していることがあるが、製品ごとに違う。処分する前に、製品名や型番を控えておく方法もある(筆者の提案)。

整理を続けるには、どう始めればよいですか?

続けるには、新しい家電を買ったときに、その場で説明書の置き場所を決める習慣にするとよい。

ここからは筆者の提案だ。最初は、いちばん量が多そうな家電のぶんだけ出してみる。それだけでも、探しやすくなることがある。

片付けを無理なく続ける小さな区切り方は夜の5分リセット片付け|寝る前に戻す場所を3つに絞る提案も参考になる。

書類や紙類全般の整理は年末の書類・紙類の整理|残す・捨てるの分け方で扱っている。

結局、取扱説明書は、どう整理すればよいですか?

取扱説明書の整理は、全部出して、「今も使っている物」「保証書がついている物」「もう手放した物」に分けることだ。保証書は、各製品の案内で確かめてから処分を決める。まずは今日、引き出しの中の説明書を1つ、テーブルに出してみてほしい。

よくある質問

取扱説明書は、どのくらいの頻度で整理するとよいですか?

人によって違います。新しい家電を買ったときや、年末など、決まった時期を目安にする方法がありますが、決まりはありません。

保証書は、いつまで保管すればよいですか?

製品ごとに保証の期間や条件が違います。この記事では期間を示しません。各製品の案内で確かめてください。

説明書をなくしたときは、どうすればよいですか?

メーカーが説明書を案内していることがありますが、製品ごとに違います。製品名や型番を控えておくと、問い合わせのときに役立つことがあります(筆者の提案)。

出典・確認先

この記事は、取扱説明書の整理についての筆者の提案を整理したもので、筆者自身の体験談ではありません。分類の方法は筆者の提案であり、調査にもとづく数字ではありません。保証の期間や条件は、各製品の保証書・メーカーの案内で確認してください。

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