血液検査キットをご存じですか?1滴の採血でがんや生活習慣病を確認
これからの健康管理は「治療」から「予防」へ

皆さんこんにちは。YUJIです。
いつもJOY OF LIFEをご覧いただき、本当にありがとうございます。

はじめに

年齢を重ねていくと、健康のありがたさや大切さを身に染みて感じます。
私自身も若い時よりも、今こうして健康で過ごせることへの感謝の念が大きくなっています。
健康は当たり前のものではないことへの理解も深まっています。

今回は、生活習慣病予防を含む健康管理の基礎として "自宅でできる血液検査と検査キット" についてシェアします

健康や健康情報に敏感にとっては、検査キットはすでに常識かも知れません。
一方でご存じない方もきっといらっしゃるはずと考え、記事にすることにしました。 

健康管理の新常識。
自宅にて、1滴の血液とわずかな時間で、がんや生活習慣病の検査ができることをご存じですか?

1. これからの時代の健康管理は「治療」から「予防」へ

超高齢化社会が現在進行形で進む日本。

医療費の膨張や個人負担増などが切実な課題になっています。
課題解決の一環として、病気になってから「治療」するのではなく、病気になる前に「予防」する在り方へ変わりつつあります。
またこうした動きと並行して、高齢者に限らず若者から中年まで、かつてないほど健康意識が高まり、エクササイズやワークアウトに励む人で溢れています。

とても好ましく、喜ばしい傾向ですね。

2. なぜ血液検査が大切なのか?

血液検査とは

血液検査は、私たちの健康管理において必須項目の1つです。
健康診断を始め、病気で通院した際には例外なく必ず行われる検査です。

血液は血管の中を巡り、身体のすみずみに酸素や栄養などを送り届けています。
血液検査は、その血液に含まれている細胞や酵素、抗体などの数を数値化して、病気の診断やリスクを見つける検査です。
生活習慣病の中には、自覚症状が現れる前に病気が進行してしまっているものもあります。早期にリスクを知ることで、生活を改善したり予防に役立てることもできます。

一般社団法人 日本予防医学協会

[参考情報:外部リンク] 血液検査 (一般社団法人 日本予防医学協会)

血液検査のメリット

  • 現在の健康状態を知ることができる
  • 病気の有無を知ることができる
  • 検査結果をもとに、自分の現在の健康状態にあった生活・行動習慣(食事・睡眠・運動を含む)の振り返りや改善を図ることができる

血液検査キットとは

民間企業が提供する、ユーザーが自宅で簡単に血液検査を受けることができるサービス。

検査の一般的な流れ

  1. [ユーザー]オンラインで検査キットを購入
  2. [ユーザー(購入者または利用者)]オンラインで使用者情報登録
  3. [事業者]検査キットを郵送
  4. [ユーザー]自宅で検査実施(指先から血液採取)・検体の返送
  5. [事業者]検体受領・分析・レポート作成
    ※検査は法律で定められた基準を満たし都道府県知事に登録を認められた衛生検査所が行う
  6. [ユーザー]結果確認(検体返送から3日以内が目安;オンライン(アプリかWebブラウザ)で確認)

検査キットのおすすめポイント

  1. 自宅で受けられ、外出も待ち時間も不要
  2. 医療機関と同等の高精度な検査
  3. 検査結果をオンライン(アプリまたはWebブラウザ)で確認でき、過去から将来にわたりデータを溜め続けられる

検査キットで受けられる検査の種類と検査項目

1) 男性向けがん検査(腫瘍マーカー男4種)

AFP (肝臓がん/肝炎/肝硬変など)
CEA (大腸がん/胃がん/すい臓がん/肺がん/肝臓がん/食道がん/乳がんなど)
PSA (前立腺がん/前立腺肥大/前立腺炎など)
CA19-9 (すい臓がん/胆のうがん/胆管がん/胃がん/大腸がん/肝炎/肝硬変/胆石症など)

2) 女性向けがん検査(腫瘍マーカー女4種)

CEA (大腸がん/胃がん/すい臓がん/肺がん/肝臓がん/食道がん/乳がんなど)
CA19-9 (すい臓がん/胆のうがん/胆管がん/胃がん/大腸がん/肝炎/肝硬変/胆石症など)
CA125 (卵巣がん/子宮がん/肝臓がん/すい臓がん/胆のうがん/子宮筋腫/子宮内膜症など)
CA15-3 (乳がんなど)

3) 生活習慣病検査(生化学13項目)

肝機能(5項目)

総蛋白・アルブミン・GOT(AST)・GPT(ALT)・γ-GTP
症状が現れにくい肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれ、定期検査が必要とされています。

脂質代謝(4項目)

総コレステロール・中性脂肪・HDLコレステロール・LDLコレステロール
生活習慣病と聞いて、イメージされやすいのがこの脂質代謝です。生活習慣の乱れや遺伝のほか、ホルモンバランスも関係します。

腎機能(2項目)

尿素窒素・クレアチニン
体内の水分や塩分を調整したり老廃物などの不要な物質を排出する機能をもつ腎臓に関係する検査項目です。

尿酸(1項目)

尿酸
尿酸が増えすぎると高尿酸血症になり、痛風発作を引き起こします。高尿酸血症は自覚症状が少ないため注意が必要です。

糖代謝(1項目)

HbA1c
血液中の糖の量を調べます。結果を定期的に把握することは、糖尿病やその合併症予防に効果的です。

4) B型・C型肝炎検査(肝炎ウイルス2種)

HBs抗原:
抗原とはウイルスが持つタンパク質のことです。結果が陽性の場合、B型肝炎に感染していると考えられます。

HCV抗体:
抗体はウイルスに感染すると体内で産生されます。結果が陽性の場合、C型肝炎に感染していると考えられます。

3. こんな方におすすめ

健康管理の質を上げたい方

  • 定期的に健康状態の変化を把握し、いつも安心していたい
  • エクササイズ(ジョギングやウォーキング)やワークアウト(筋トレ)などによる体の状態の変化を可視化したい

健康に不安がある方

  • 年に1回の健康診断では不安
  • 不規則な生活を送っている自覚がある
  • 生活習慣の乱れの自覚がある
  • 体調や体つきが変化している
  • 自分や家族・親族ががんや生活習慣病(糖尿病や脂質異常症)の家系である

そのほか

  • 大切な人へのギフトとして

[参考情報:外部リンク] 脂質異常症 | e-ヘルスネット

おわりに

血液検査は、健康状態を知るための必須項目です。
また、健康管理においても最も重要な項目の1つです。

今まであまり意識してこなかったかも知れませんが、健康状態を把握する"血液検査"は、健康の土台となる3大生活習慣である食事・運動・睡眠と両輪の関係にあるものと考えるべきものです。

食事・運動・睡眠が健康増進・維持の役割を担い、血液検査は行動・習慣の成果のチェック機能の役割を担います。

しかしほとんどの人にとって、今まで血液検査は、年に1回の健康診断か病気になって通院した際に受けるものという非日常の存在だったのが事実ではないでしょうか。

検査キットは、血液検査を身近なものにしてくれました。
定期習慣として、食事・運動・睡眠と両立することが現実のものになったと言えます。

人の体は絶えず変化しています

この観点から、血液検査は理想的には3ヶ月に1回は行うことが推奨されています。

言うまでもなく、健康は人生の基盤であり、最も投資価値の高い対象。
せめて、まずは、今までの半分のペースの半年に1回を目標にしてみてもいいですね。

人生100年時代と言いますが、健康寿命がそうであって欲しいですよね。
健康で豊かな人生を生きるための賢く素晴らしい自己投資として、ぜひ検討されてみてください。

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