効率的にボディメイク。HMBca2.5g+28種の栄養成分配合HMBサプリ

はじめに

筋肉のついた均整の取れた魅力的な体づくり。または、ダイエット。
ボディメイクにも様々なボディメイクがありますが、どちらにしても筋肉が重要な役割を果たします。

今回は、ボディメイクやダイエットの強い味方になるHMBサプリを紹介します。
ボディメイクやワークアウトに取り組んでいる方にとって、すでにHMBは常識だと思います。

また、HMB入り商品と言っても、サプリもあればプロテインもあります。
サプリも、HMBに特化したものから、サポート成分を配合したものまで様々です。

HMBサプリとしても必要な要件を満たしながらサポート成分も充実している、筋肉を大きくしたい、ダイエットしたい、最小効率で成果をあげたい、またはハードなトレーニング自体も楽しみたい。

このように、どんなタイプのボディメイクやトレーニングにもマッチする、とてもおすすめのサプリを取り上げます。

あわせて、HMBに関する基礎知識も解説します。

ワークアウトやボディメイクに挑戦したことがある方なら、いかに筋肉をつけることが簡単なことではないかについて、十二分にご存じだと思います。

運動だけでなく、必要な栄養の摂取、修復を促すための睡眠など、まさに食事・運動・睡眠の全てをバランスよく行うことが肝要です。
その中でも、意外と簡単ではないのが栄養の摂取です。

私自身も、出来るだけサプリに頼らず通常の食事で栄養を摂りたいタイプですが、ことボディメイクに限っては例外です。
通常の食事で筋肉を肥大させることは難しく、現実的ではないことを身をもって経験しています。

また、個人的にプロテインは食べ物としては好きなのですが、作る際に粉が散乱してしまうことがどうしても許せず、続いた試しがありません。

何より効率性を重視したい方には、断然プロテインよりHMBサプリをおすすめします。
まずは、HMBの基礎情報について、”効率の違い”も含めて理解していきましょう。

1. HMBの基礎知識

β-ヒドロキシ-β-メチル酪酸(β-hydroxy-β-methylbutyrate)。

体内で合成されないため食事やサプリメントなどから摂取する必要がある9種類の必須アミノ酸(EAA)のうち、最も筋肉肥大に必要とされるロイシンの代謝産物。

など

5%程度

例) 1gのHMBを摂取するのに、20gのロイシンが必要

HMBca(HMBカルシウム)とは

HBMとカルシウムを結合させた栄養素。

1,000mg〜3,000mg(1〜3g)。
ハードなワークアウトをする方でなければ、中間の1,500mg〜2,500mg程度が推奨量です。

仮に、2,000mg(2g)のHMBを摂取するには、40gのロイシンが必要。

なぜHMBcaが人気か

食品やプロテインから1日に2,000mg(2g)を摂取するのは困難だから。

HMB2gを食品やプロテインから摂取するための必要量
- 豚ヒレ肉：約1.3kg
- 大豆：約1.45kg
- 卵：約66個
- 一般的なプロテイン：約20杯

実質的に難しいことが、ご理解いただけると思います。
そこで人気を集めているのがHMBcaサプリです。

HMBcaサプリの人気サポート成分 "クレアチン"

クレアチンとは？

エネルギー産生に関与するアミノ酸の一種。
体内で合成され、リン酸と結合したクレアチンリン酸として存在。約95%が骨格筋内に存在。
運動時のエネルギー源として、特に強度の高い運動時のパフォーマンスアップに役立つ。

利用目的から、相性のいい栄養素として一緒に配合されている製品も少なくありません。

[参考情報:外部リンク] クレアチン | Wikipedia

＆ GINO (アンドジーノ) HMBプレミアムマッスルボディア

業界最高水準を誇る含有量(HMBca 2,510mg)と5大ビルドアップ成分+22種類もの厳選サポート成分を高配合したプレミアムHBMサプリ。

HMBca 2,510mg配合(1日分9粒あたり)
1日に必要な2,000mg超える業界最高水準
11種類のビルドアップサポート成分
- 5大成分(BACC/ホエイプロテイン/クレアチン/グルタミン/イミダゾールペプチド) ※BACC(必須アミノ酸:バリン/ロイシン/イソロイシン)
- ほか6成分(黒生姜エキス/アルギニン/シトルリン/オルチニン/クマザサ/パパイヤ抽出物)
12種類のダイエットサポート成分
(フラバンジェノール/ホップ末/青トウガラシ発酵エキス/カルチニン/黒胡椒/7種のビタミンB)
4種類の疲労回復サポート成分
(CoQ10/クエン酸/発酵紅参エキス/マカ)
2種類の老廃物排出・消臭サポート成分
(竹炭/赤松炭)