奥手な男性に。フェロモン香水とは違う新発想の男性フェロモンブースター練り香水

はじめに

気になる人がいても、奥手な性格によって恋愛が思うように進められない。
ファッションやヘアスタイル、美容には気を遣っているけど、手応えがない。

そんな方には香りを提案します。
もちろんすでに香水を使っている方もいらっしゃるでしょう。

今回提案するのは、普通の香水やコロンではありません。
また、いわゆるフェロモン香水とも違います。
または、柔軟剤やボディクリームとも違います。

フェロモンの基礎知識についても解説しながら、理解を深めてもらえればと思います。
では早速進めていきましょう。

人や動物、昆虫にも確認されている、同じ種の行動に影響を与える物質(ホルモン)です。

人の場合、ワキ・陰部・耳などにあるアポクリン腺から発せらます。

人のフェロモン(ヒトフェロモン)は2種類
- 男性フェロモン化合物 (アンドロスタジエノン)
- 女性フェロモン化合物 (エストラテトラエノール)
  - それぞれ異性のフェロモンに反応しますが、同性愛の人は同性のフェロモンに反応
  - ちなみにフェロモンは無臭

フェロモンの働き
- フェロモンは鋤鼻(ジョビ)器官で感知し、性的欲求やホルモン分泌をつかさどる脳の視床下部に働きかける
- 鋤鼻器官とは鼻の先端にある小さなくぼみ

※これに対し、匂い(香り)は嗅覚神経で感知します

人工のヒトフェロモン(化学物質)と香水を混ぜたものです。

人は視覚より嗅覚のほうが記憶と結びつきやすい特徴があります。
いい香りは、いい香りを身に纏う人の印象もよくする作用があります。

フェロモン香水は、"印象をアップさせ記憶にも残る「いい香り」"と"性行動をつかさどる脳の視床下部に作用するヒトフェロモン"の相乗効果で、気になる対象となる人の関心を高める効果があります。

このようにフェロモン香水は、男女関係の発展に一定の効果が期待できる優秀かつ正当なアイテムと言えます。
見た目のビジュアルや雰囲気、または言葉によるコミュニケーション以上に、働きかける力があると言っても決して間違いではありません。

しかし、なんとなく抵抗を感じる方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

「フェロモンを使うのはちょっと・・・」「やっぱり自分の実力で堂々と勝負したい」などという、ちょっとしたプライドがその抵抗感の正体かも知れません。

または、説明しずらい何とも言えない罪悪感を覚えてしまうのかも知れません。
(フェロモン香水自体は正真正銘のリーガルなアイテムです。しかし、その気持ちはわからなくはありません)

奥手な男性に見られがちな特徴

(奥手な男性ほど)手段にこだわってしまう傾向があり、そのこだわりが強すぎるが故に自ら手段を限定してしまうため、ますます可能性を狭めてしまうという側面もあります。

そんな方におすすめしたいのが、今回紹介するブースター香水クリームです。
フェロモン配合ではなく、自分のフェロモンを活かすアイテムです。
”正々堂々勝負しやい"というこだわりもクリアできます。

人口でも天然でもない、自身の性フェロモンをブーストする男性用練り香水(固形タイプ)。

あなた自身の男性フェロモン(アンドロスタジエノン)を届けることをコンセプトに、相性の良い植物成分を厳選
- 独自の配合バランスによってブースター効果を実現した「センスフィール」配合
- 性フェロモンを158％増加(PROVITAL GROUP natural efficacy調べ)
微香性ムスクの上品な香り
- 固形タイプだからキツさがなくほんのり香る
ポケットサイズ
- デートなど、どんな時も必要なタイミングを逃さない
ブランド公式ガイドブック
- 効果的な使用方法や気になる疑問を解消するQ&A付き
原材料・成分
- コレウスホルスコリ根エキス/チャ葉エキス/プロパンジオール/ラノリン/ミツロウ/ワセリン/ミネラルオイル/セレシン/マイクロクリスタリンワックス/エチルヘキサン酸セチル(ベヘン酸/エイコサン二酸)/グリセリル/トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル/香料