
はじめに
皆さんこんにちは。YUJIです。
いつもJOY OF LIFEをご覧いただき、本当にありがとうございます。
今日は、40代男性にとって目元が大切であることについてお話します。
早速始めていきましょう。
目元で顔の印象の8割が決まる
私は美容のお医者さんでも、美容の専門家でもありません。
ごく一般の40代半ばの男性です。しかし、美容に熱心で実際にたくさんの施術を受けてきた経験豊富なユーザーです。
2年前に顔に大怪我を負ったことがきっかけで、私は美容に目覚めました。
出来る限り傷を綺麗に治したい気持ちから、顔の観察をするようになったことがきっかけです。
観察を始めてから、今まで全く気にも留めていなかった様々な老化現象に気がつくようになりました。
また、老化現象ではないものの以前から好きではなかったパーツも気になるようになりました。
もしかしたら私たち40代男性は、自分たちが考えているよりも自分の顔に無自覚なのかも知れません。
とにかく、この気づきを出発点に、私はこの2年間様々なアンチエジング・美容習慣を実践してきました。
様々な美容医療も受けてきました。
その結果、私の見た目は大きく若返り、QOL(人生の質)も高まりました。
今、ウェルビーイング(幸福)を実現できています。
その中でも、今回は目元・目周りにフォーカスを当てました。
なぜなら、あなたの印象を大きく左右するからです。
実際私も美容医療による改善を行いました。
そして、私の顔の印象は劇的に若返りました。蘇りました。
※念の為、私が行ったのは美容整形ではありません。もともとの状態に蘇らせる若返りの施術です。後ほど紹介します(なお美容整形を否定するものではありません)。
私たち世代の男性は、“健康”意識の高い方が大変多くいらっしゃいますが、 “美容”に関してはまだまだだと感じます。
私は自分の経験を通じて “健康も美容も” 大切にすることで、より人生は楽しく豊かになることを知りました。
自らの改善を通じてその違いを誰よりも実感しており、素晴らしい自己投資だと感じています。
この記事が、あなたの目周りへの関心が高まるきっかけになれば幸いです。
1. 老化を隠せない40代男性の目元

有名人でも目立つ目元の老い
TVやネットニュースで自分と同じ年代の芸能人や文化人を目にした時、意識しなくても目に飛び込んでくる顔のある老化現象があります。
芸能人ですからもともとの顔立ちも端正ですし、おそらく一般の人よりはフェイスケアやメンテナンスにも投資されている方が多いのではないかと思います。
しかし目元に関しては、もしかすると十分にケアやメンテナンスをしていないのかも知れません。
目元の老化は、40代以上の男性に特に意識して欲しい老けて見える顔の老化現象と言えます。
特に目元のたるみ・クマ
メディアで見かける同世代の芸能人の方たちですら、以前の私と同じ老化現象が見られます。
見た限り、色素沈着が原因の茶クマと老化による脂肪のたるみ・膨らみが原因の黒クマが複合していそうなクマが目立ちます。
茶クマと黒クマの複合クマは、かなり強烈です。
私も茶クマと黒クマの複合したクマの持ち主でした。
髪や服装がどんなに決まっていても、目元が老化しているだけで悲しいかな台無しになってしまいます。
そのくらいインパクトが強いのがクマの辛いところです。
クマの辛いところは、特に次の2つに集約されます。
- 疲れて見える
- 不健康に見える
例え本人が実際は疲れていなくても、健康体でも、そう見えてしまうのです。
思われてしまうのです。
また、相手が感じる印象は残念ながらコントロール出来ないのが辛いところです。
マスク時代に最も価値ある自己投資

|私も全く同じクマの悩みを持っていました
さらに、このマスク時代。
目元の重要性はさらに高まったと言えるのではないでしょうか。
顔の下半分はマスクで覆われ、鼻筋より上部が強調される様になりました。
目元が顔の主役と言っていいでしょう。
ますます目元であなたの印象が決まると言っても、過言ではなくなっています。
私自身、目元の老化に長年悩まされてきました。
そして、昨年2種類の施術(手術)を受けました。
改善の観点からもクマは厄介。手術も選択肢に
軽度の症状・段階の方なら、有効成分を含む化粧品の使用やマッサージ、飲酒量を含む食事の見直し、ファスティングなどを組み合わせながら新陳代謝による肌のターンオーバーを引き出すことで改善が出来るかもしれません。
しかし、残念ながら軽度を超えてしまった症状・段階では、これらの方法ではもはや手遅れかも知れません。
手術をしないと期待した結果を出すことが難しい症状や段階であるかも知れません。
特に、脂肪のたるみ・膨らみによる凹凸が原因の黒クマは手術で経結膜眼窩脂肪を除去したり、移動することで確実性も上がり、満足した結果を得られるのではないかと思います。
私も、様々なアプローチを試してきましたが一向に改善しないため、最終的には手術しかないと結論づけ、昨年意を決して黒クマ改善の手術を受けました。
手術すること自体、勇気がいることでした。
しかし、黒クマは大きく改善しました。期待した結果を得ることが出来ました。
茶クマはまだ残っており、現在も改善のための取り組みを続けています。
黒クマについては、もちろんクマそのものも嫌なのですが、脂肪がたるんだり膨らんでいるため、それだけでも老けて見えてしまうのが辛いところです。
二重苦と言ったところです。
茶クマが複合すると三重苦になるため、それだけ厳しい見た目になってしまいます。
|手術を検討する上でのネック
最大のネックはダウンタイムでしょうか。
クリニックや手術内容にもよるので一概に言えませんが、早くても腫れが引き術前の見た目を取り戻し、日常に戻るにのに3日間ほどは想定しておいた方が良いです。
お仕事の内容によっては、調整が必要になるでしょう。
|それでも症状によっては手術をすすめる理由
ネックを考慮した上で個人的にアドバイスを差し上げるとしたら、思いきって手術を受けることをおすすめします。
次の3つの理由からです。
- 見た目の改善が期待できる
- 毎日鏡を見て嫌な気分になることがなくなる
- 第三者からの印象も変わる(疲れていそう、不健康そう)
不健康と思われることは、実際かなり苦痛だと思うんです。
特に実際は健康体なのにも関わらず、誤って見られるのは辛いです。
見た目が改善するだけでなく、心も軽くなります。
2. 2種類の手術で蘇った私の目元
本章では、私が受けた2つの改善手術について紹介します。
1) 経結膜脱脂手術

黒クマを改善する手術です。
|なぜやったか
クマは私にとって長年の悩みであり、大きなコンプレックスの一つでした。常に格闘し続けてきました。
クマの嫌なところは、なんと言っても相手に与える不健康なイメージです。
どんなに自分が健康であっても、クマがあるだけで不健康な印象をもたれ、覆すことができません。私は極めて健康で理想的な生活習慣を持っていると自負していますが、クマによってかなりイメージを損なっていると感じていました。
私のクマは2種類のクマが複合した程度の強いものでした。
1つは茶クマ。紫外線や摩擦などの刺激にとって、肌がダメージを受け色素沈着が進行し着色してしまったクマ
もう1つは黒クマ。老化などにより目の下の脂肪が突起し凹凸ができてしまうことで生じる影(影の部分が黒く見える)
段階的に治療をすることを決心し、まずはクマとしてより面積が大きい黒クマの治療を行うことにしました。
黒クマの手術方法としてスタンダードな一つである、経結膜眼窩脂肪を除去する方法を選びました。
|やってみた感想
茶クマ(色素沈着)が残ったままなので、残念ながら現在もクマを完全に除去できていないのですが、黒クマについてはかなり改善することが出来ました。
個人差もあるので、クマの治療は一筋縄ではいかないのですが、施術により眼窩脂肪を除去したことで、少なくとも黒クマについては無くなりました。
|何が良かったか (メリット)
まずは、複合していたクマの1つ、黒クマを解消できたことです。
もう一点、あくまで個人的な印象ですが、黒クマの正体は脂肪のたるみ・膨らみでできる凹凸によって生じる影です。凹凸があることでやっぱり老けて見えてしまいます。これが解消されたことで、目元は若返ったと思います。
|デメリット
ダウンタイムでしょうか。
1〜3日ほどお風呂やシャワーを控えなければいけませんし、目の下をテープなどで保護するようお医者さんから指示されると思います。
確実に施術したことが他人にわかってしまうので、それを前提としなければいけません。
|検討される方へのアドバイス
黒クマを解消する手術は、実は今回私が選択した経結膜脱脂以外にもいくつかの方法があります。
いくつかの選択肢があるので、まずは一度クリニックに相談に行き、アドバイスを受け、慎重に判断した上で、一番ご自身にあった方法を選ぶことをオススメいたします。
また、YouTube等でもクマ解消のマッサージ術などを発信されている方が結構いらっしゃいます。
私もよく参考にさせて頂いています。
しかし、黒クマはマッサージで解消することが困難なクマではないかと考えています。もちろん程度にもよるとは思います。
マッサージに過度な期待をしすぎることなく、様々な選択肢を幅広く検討されてみることをおすすめいたします。
また「脱脂」する場合も、「脱脂」だけではなく最初から「脱脂」と「脂肪注入」をセットで提案されるクリニックもある様です。
もちろん、診断の結果として全体的に凹凸をなくしクマを解消するためのクリニックとしての最良の提案なのだとは思います。
しかし、まずは脱脂のみを行う。その後の様子を見てから、次の追加施術を検討しても良いのかも知れません。
2) 眼瞼下垂手術

皆さんは、おそらくあまり聞いたことのない手術ではないかと推察します。
この手術は多くの方には不要かも知れません。
私には必要なものでした。そのあたりを詳しくお話します。
|なぜやったか
私は元来ぱっちり二重の持ち主なのですが、加齢とともに左の瞼の二重が安定しない状態になってしまいました。
時には三重だったり四重だったり、まばたきをする度に異なる形状になってしまうという状態になってしまっていました。三重や四重の状態の時は、目が潰れた状態になってしまい、写真などを見ても高い確率で左目が潰れていたりするので、本当に悩みの種でした。
例えば、せっかく友達などと撮影した記念写真であっても、後でチェックしてあまりにも目が潰れていて見た目が悪い時は、残念ながら友達にシェア出来ない(したくない)という様なことも珍しくありませんでした。
いつからこんな不安定になったのか、はっきりと思い出すことができないのですが、かれこれ10年くらい前には兆候が現れ始め、ここ5年ほどで悪化していった様な気がします。
右目と同じ様な本来の二重を作るため、毎日数えきれないくらい目を開閉したり、指で上瞼を軽く引っ張って手動で強制的に二重瞼を作り出したり、涙ぐましい努力を日々地道に重ねて来ました。しかし、悲しいかなまばたきをしてしまうと、たちまち形は崩れてしまうのです。
この様に負荷をかけ続けることも、状態を悪化させていたのでしょう。
今になって見るとそう客観的に考えることができますが、その当時はそんな考えを持つ余裕がなく、瞬間瞬間一時凌ぎででも綺麗な二重を作ることに一生懸命でした。
それでも、そんな日々の繰り返しにいよいよ限界を感じ、抜本的な治療をしたいとリサーチを始める様になりました。
昨年4月、評判の良い眼科を見つけることができ、一念発起し勢いでやりました。
今では右目と同様ぱっちりとした二重(本来の状態)を取り戻し、ストレスのない時間を取り戻すことができました。
|やってみた感想
最も不安だったことは、右目と同じ幅(厚み)の二重にしてもらえるかどうかでした。
二重を取り戻したとしても、右と厚みの異なる二重になってしまったら取り返しがつきません。素人ながらにそのことは不安でした。
結果は杞憂に終わりました。
|何がよかったか (メリット)
元来のぱっちりな二重に戻ったことです。
取り戻して初めて、どれだけ毎日左目のケアに大量の時間を要し、ストレスを抱えてきたのだろうということ。
また、手動で二重の状態を作るために、瞼に触れ続けることで負荷とダメージを掛け続けて来たのだろうということでした。写真を撮っても、しっかり二重をキープできているので、撮影するときの不安も、撮った写真が無駄になってしまうことの機会損失や地味な苦痛からも開放されました。
また、術前は、間違いなく対面で誰かと接している時に、自分では気づかないまま、左目は目が潰れた状態だった場面はが多々あったのだろううことを考えると、今はその心配から完全に開放されました。
術前の私は、対面する相手に間違いなく疲れや不健康な印象、または違和感を与えていたはずです。
健康的な印象を与えることができる様になったことにも、大きな喜びを感じます。
左右対称であることも、審美的にはやはり重要な要素なのだと実感しました。
また、眼瞼下垂は肩こりや頭痛の原因になるとも言われています。
実際私は慢性的な肩こり持ちでしたが、術後肩こりが緩和しました。どうしても辛い時はマッサージを受けていましたが、その機会が大幅に減りました。
|デメリット
ダウンタイムです。
これは無視できないボトルネックであり、ハードルかと思います。
術後、抜歯までの1週間はガーゼをつけるなどして保護する必要があります。
また、2ヶ月ほどは腫れが残り、かなり分厚い二重になります。
これは明らかに他人にわかるレベルで、メガネなどで隠すことは困難です。
完全に腫れがひき、右目と同じ厚みになるまでは3ヶ月程度かかった気がします。
もちろん2,3ヶ月さえ我慢できれば、美しい目元を取り戻すことができ、長期的に見れば若々しく健康的な印象を与えることができる様になるので、メリットの方が遥かに大きいと個人的には思います。
|検討される方へのアドバイス
他の施術と比べ、目元というデリケートな部分であるため、経験・実績が十分な病院や先生を選ぶことが大切です。
美容に特化した美容外科か眼科が主な選択肢になると想定されますが、まずはどちらも調べて実際にカウンセリングを受けた上で判断することが良いかも知れません。
現状理解、治療方針、ダウンタイム、費用、アフターサービスなど、それぞれ違いがあると思われます。
|補足
繰り返しになりますが、これら2つの目元に関する手術は私の症状には必要なものでした。
事実として紹介させて頂きました。
また、症状の程度によっては、手術以外の選択肢で解決・改善できると考えています。
私はこれら2つの施術で、長年の悩みを解決することが出来ました。
見た目も5〜10歳若返りました。
目元で人の印象はこれほどまでに変わるのだと、身をもって知りました。
思い切って、決断をして心からよかったと思っています。
長年、手入れの時間的にも、精神的にも、膨大な本来不要な時間を費やしてきたことを後悔しました。
3. 多くの男性が気にしていない、眉の力
眉が印象に与える影響の大きさをご存でしょうか? 実は、眉毛も大変重要なパーツなのです。
様々な情報サイトでも、"顔の印象の8割は眉で決まる"という様なことを発信しています。
考えてみて下さい。女性は毎日眉づくりに時間をかけていますよね。
そういうことです。
[参考情報:外部リンク] 営業マンの8割「眉毛の印象は重要」、どんなケアをしている? | マイナビニュース
アートメイクをご存知ですか?

私が一番直近でやった美容施術が、このアートメイクです。
眉毛を整える美容施術です。眉毛のタトゥーとも言われます。
(眉以外にも、ヘアラインに色を入れたりや唇の色を整えたりするメニューもあります)
タトゥーと言っても、いわゆるタトゥーは真皮にインクを入れるので半永久的に落ちませんが、アートメイクは表皮にインクを入れるため2年弱で落ちます。
|なぜやったか
私はもともと自分の眉毛のかたちが好きではありませんでした。不恰好なのです。
大学生になってから手入れをし始めた記憶がありますが、手入れが欠かせませんでした。
今でも3日おき程度のメンテナンスが欠かせません。
ただ器用ではないので、写真を見るとその時々、濃さやかたちも微妙に違ったりしていました。
たまに納得のいく濃さ・かたちを作ることが出来るのですが、毎回再現できる訳ではありません。
もちろん同じかたちにしようと頑張るのですが現実はそうはいきません。
しかもそれは、客観的に自分の写真を見た時に気がついたりします。
なんでこんな変なかたちになっているんだろうなど、苦笑することもしばしばです。
こういう背景がある中、昨年遅まきながらアートメイクという存在を知り、すぐに強い関心を持ちました。
眉毛って顔の印象に与える影響が実はものすごく大きいんです。
だからこそ、私も何十年も少しでもいい印象にしたいと願い、日々試行錯誤を繰り返してきたのだと思います。
|何がよかったか (メリット)
満足出来る美しいラインを手に入れたことです。
自己肯定感が持てることは、やはり本当に素晴らしいことだと思います。
コンプレックスはマイナスの感情だと思いますので、マイナスからプラスになるって、実はものすごくマインドに与える影響が大きいと言うことだと思います。
もし、眉毛で悩んでいる方がいれば迷わずあなたもトライして頂きたいと思います。
Beforeの頃の日々鏡の中の眉毛をチェックしながら悶々としていた自分に対して、なんてもったいない時間を費やしてきたのだろうと思っています。
実際にやってみて、眉毛が顔全体の印象に与える影響の大きさを強く実感しています。
|デメリット
施術の内容によりますが、従来のオリジナルのかたちから大きく変える場合は、Before->Afterの差が出るので、第三者にわかってしまうと思われます。また、メリットとの裏返しですが、インクは2年弱持つらしいので、一度施術を行ってしまうと2年くらいは直せません(実際にはインク除去施術がありますが、別料金が発生します)。
|検討されている方へのアドバイス
施術自体はカウンセリングを含めて2時間程度で収まると思いますし、ダウンタイムも1時間程度なので、お仕事帰りや休日に施術を受けられ、お仕事にも影響しないと思います。
難易度は低い美容施術と言っていいと思います。
サロンにもよりますが、眉毛のアートメイクは2〜3回で1パッケージの場合が多い様です。
おわりに

マスク時代に、目元ケアは最強で最高の自己投資
美容は自己満足の世界と言われれば、そうかも知れません。
しかし、ものに例えればもっとその価値がわかりやすいかも知れません。
革靴やバッグ、または家の屋根や壁、お風呂をリフォームするのと同じことです。
40代は靴やバッグに例えるならば、それなりに使い込んでいます。
どんなにこまめにメンテナンスを行なってきた方でも、大切に扱ってきた方でも、それなりにダメージがあることでしょう。
メンテナンスが必要ですし、メンテナンスをすれば美しく蘇ります。
それは私たちの身体も同じです。
目は、「目力」という言葉があるとおり、力強さを感じさせるパーツです。
しかし、目周りの老化によって、力強い印象は失せてしまいます。
私自身、2つの改善手術によって、本来持っていた力強さを取り戻しました。
眉も同様に、力強さや男らしさを発するパーツだと思います。
"体が資本"と言いますが、私は健康だけでなく"健康も美容もセット"で体だと思います。
また、美容は女性や若い男性だけのものではなく、私たち世代にとっても大切にしたい自己投資の領域だと思っています。
それによって自分の価値を高めることが出来るからです。

美容自体が素晴らしい自己投資だと私は確信していますが、とりわけこのマスク時代において"目元ケア・目周りの美容"は大変価値ある投資と言えるでしょう。
おすすめの目元ケアアイテム・サービスをまとめました
ホワイトニングアイクリーム
目元のケアは毎日のお手入れがすべて。効果と使い勝手から私はアイクリームをおすすめしています。
ハリには: 男性用目の下特化型アイショットクリーム「メンズアイキララ」
しわ・シミには: 1本でシワ&シミ*にWでアプローチする医薬部外品のアイクリーム「RF28 Wエフェクト アイクリーム」
ハリ・くすみには:デリケートな目元のエイジング現象徹底ケア「ホワイトニングアイクリーム」
アートメイクは本当に心の底からおすすめの美容施術です
眉で顔の印象の8割は決まると言われています。自分がやってみて実感しています。
※アートメイクは医療行為です。必ずトレーニングを受けた医療従事者の施術を受けてください
ランク別料金システムの4Dアートメイク【エムビューティークリニック】
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